低気圧対策を考えて実験してみる①

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うつ病になってからというもの、低気圧の影響をもろに受けるようになった自分。ただ今考えるとこの時期毎年調子悪いと言っていた気がするような・・・。

そうなると元々低気圧による不調(気象病)対策はしておいた方が良さそうです。

低気圧による影響を受けると思われる要因はネットで調べてみる限り

  • 低気圧になることで身体が膨らむことにより血管が狭まり、それが不調と脳が勘違いする(片頭痛なども起こる)
  • 自律神経が乱れたり、三半規管や体内の気圧センサーが誤作動を起こし、酔いや弱っている状態と似たような認識をされ、身体がお休みモードになる

こんな感じの印象。

血管の方は今回対策が浮かばないので、三半規管の乱れや酔いに近い形で気持ち悪さが出る状態の対策を考えてみた。

まずは気圧変化に対する対策としてこれを用意してみました。

飛行機に乗る際に気圧変化が起こり、耳が痛くなったり頭が痛くなる人がいます。また耳鳴りや耳が詰まったような状態になります。自分もそうなので、今回は症状が似ているということを考えて、気圧コントロール機能がついている耳栓をチョイス。

そして三半規管対策についてはこちら。

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車酔いやつわりなどで気持ち悪い時に手首のツボを押すと良いという話が昔からあったことを思い出し、早速購入。ただAmazonの多くの業者は発送が遅いので、自分は楽天の方がおすすめです。

両方の対策を同時に実行して、実際に改善されるのか試してみたいと思います。


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