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この記事について

【うつ病発症物語】

仕事での過労やストレスにより、追い詰められた筆者の心身に変化が起こる。

適応障害からうつ病発症し、はじめての心療内科、抗うつ薬、睡眠導入薬、予想外の症状などを経験し、リハビリを経て、再起に向けて動き出すまでを描いた全17話の体験談。

うつ病やメンタルをやられた方はもちろん、うつ病のことがわからない人にも好評いただいているコンテンツです。

うつ病発症物語の続編である全8話の体験談。

仕事復帰に対する不安や恐怖、そして業務を通じて感じたことなどを描いています。

健康だった時との違い、職場には伝えずに働き始めたゆえの難しさなどが伝わればいいなと思って書きました。

おしごと再起動の続編である全5話の体験談。

仕事復帰の難しさを春に痛感した自分は数か月の休暇を選択し、妹の出産・姪の世話などを見ながら雌伏の時を過ごしました。
その休暇を経て、挑んだ仕事に対する想いと行動を通じて得たものを描きます。

最初から心療内科でいい先生に当たるのはラッキー？

知り合いから聞いた話やSNSの情報を基に、心療内科に行って満足か不満かを分けたと思われるポイントについて考えてみたことを書いてみました。

該当するお悩みを持っている方、行くのに躊躇している方に少しでも参考になればいいなと考えています。

自分がうつ病になってから変わったなと思ったことを少しずつ記事にしたもの。

症状は様々ですが、これっておかしいのかな？とか悩んでいる方もいらっしゃると思います。ご参考までに読んでいただけると嬉しいです。

適応障害・うつ病がきっかけで不眠症に・・・

睡眠導入薬を処方され、不眠は解消された。

うつ症状が回復してきた自分が今度考えたのは快眠を目指した実験をすることにした筆者の挑戦を描いています。

心身が悲鳴を上げてから1年・・・回復の一途をたどっている自分はある決意をした。

抗うつ薬・レクサプロを減薬することを！

しっかりと準備をして臨んだ減薬、のちには断薬を目指すも・・・そう簡単にはいかなかった筆者の挑戦を描いています。

時間をかけてなんとかうつ病を克服したものの、自信を喪失しやすくなり、”自分が何者なのか”が自身でわからなくなってしまった危機に瀕したとき、本来の自分を探そうと決意して行った自己分析。