止まらない変化(2020/08/28)

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それはプロトタイプ

noteを公開しました。

うつ病になった時の自分を例えてみる|はいみ
ちょうど2年が経ち、あの時とはずいぶん状況が変わりました。 うつ病になって戸惑っていた当時の自分がどうだったか・・・ あるものに例えて、その状況や心理状態をお伝えしたいと思い、この記事を書きます。**********************...

今回の内容は現在出版を予定している電子書籍のプロトタイプ的な位置づけ。

一番最初の本は「うつ病体験」で感じたことをいかにわかりやすく伝えるか?という過去に当ブログでやってきたことの集大成的なものにすることにしました。

あまりにも長くなりそうなので、前編後編に分けるつもりです。

今回のnoteは有料で200円となっていますが、無料で全文読めますので安心してください。サポートしてくださるとありがたいです。よろしくお願いします。

ある欲求の遷移

三大欲求のひとつである「性欲」。

ブログの記事でも時々触れていますが、うつ病にかかってからというものの、性欲が著しく減退していました。

そもそもそういう気持ちにならない時期が長く、少しずつ欲求がわいてくるものの満たすと極端に疲労が高まるということが続いていました。

ですが、ここ最近変化が出てきているのです。

欲求が湧き上がる頻度が上がって、その疲労もあまり感じることがなくなってきました。

正直自分自身が戸惑っているのですが、明らかに変わっているのは事実。

理由はなんであるか?というと自己分析後に生きることの力が上がっている、力がみなぎっていることを自覚する機会が増えたことが挙げられそうです。

いわゆるエネルギッシュになったからと言えそうです。

これでうつ病を発症してから感じている気になる低下機能は「記憶力の減退」のみですね。

2年が経過したことで回復してきたのか、心理状態や環境がストレスの少ないものに変わったからか、どちらも満たされたことで回復したのではないかと思います。実に喜ばしいですね。

アンストッパブル

やりたいことも止まらずに進めることが出来ています。

今本命で取り組んでいるコンテンツの準備をコツコツとやれてます。もう少しペースを上げてもいいかなと思うのですけど。

それと同時に少し深刻な止まらない問題は「今はまっているゲーム」。やめどきがなかなか難しいので、ついつい夜更かしにつながりがち。

気持ち的に調整したいのもあるんですが、気持ちの源泉になっている面もあるので工夫したいところ。

ちなみにはまっているゲームはこちら。

感謝の言葉

Twitterも日々多くの方々とやりとりしたり、挨拶したり・・・実に楽しめています。

それを通じて応援してくださる方も多く、ありがたいです。

自分自身を好きでいる事ができる環境であることにも感謝ですね。

本当に多くのことに気づき、思い出し、学ぶことができています。

願わくばこれをベースに生活していくことですが、それはまた別の話。

でもそれが実現できるようにがんばっていきたいです。

これからもよろしくお願いします。


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