2019/1/30の日記「病棟という空間」

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【病院とわが身】

親戚が手術のために入院しました。手術前の説明を受けるために、ある大学病院の病棟に入ったのですが、やはり少し違う雰囲気のある空間ですね。

空気感などがどうにも重く、心に何かが塗られるような感覚というか・・・たぶん自身の中にある不安感と同調しているような感じ。

そんな中でロビーで待っていると、泣き声が聞こえました。「なんでわたし、こんなことになったんだろう・・・」そんな声が聞こえるような泣き方。どちらかというと感受性というかセンサーが常に張っているタイプの自分にはそれを受信して重い気持ちに・・・。今回の親戚もそうですが、ちょっとしたことで自分も同じ立場になるのだという言い知れぬ不安も出てきてしまったのかもしれません。他の人はそこまで気にしていないようでしたが、今の自分がコントロールできていない自分とイメージが重なってしまったんでしょうね。

親戚の手術は当初よりも危険を伴うものでした。またその病気自体もかなりのレアらしく世界中でもほとんど例がないものだそうです。術後のリスクも聞くと、本人は気が気でないだろうなと。実際にあまりこだわらないというかおおざっぱな性格と思っていた親戚が不安で眠れない状態だそうです。色々と重めの経験をしながらも帰宅しました。

【予定があると・・・】

どうもお通じがないことが増えます。生活リズムが崩れると、元々あまりよくないお通じリズムが狂うんでしょうね。書いている今もお腹を圧迫している感じで苦しいです。

【体重と体脂肪率】

65.1Kg、16.4%といい感じに!ただお通じがないので明日は上がるでしょう。


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