将棋に学ぶ
将棋の竜王戦第一局の2日目。前日から苦しい展開が続く挑戦者の藤井三冠、そして得意の序盤でリードする豊島竜王。最後まで二転三転しそうな際どい勝負で非常に手に汗握りました。
その中で苦しいながらも攻撃を削りつつ、相手のスキをついて攻めて勝利した藤井三冠の戦い方はすごく参考になります。
自分がここまで将棋にはまるとは思っていませんでしたが、多くのことを学ぶことができる機会が増えたのは喜ばしいことだと感じています
寝ると楽になる
気圧の影響がすさまじくて、夕方までまたくたばってしまう流れ
将棋の対局すらも見る気力がなかなかわかないほどに
で、1時間ほど眠ったらずいぶん楽になって、その後から見ることができたんですよね
深刻な感じですね、我ながら
耐えてから動く
前述の戦法を使って、やりたいことに取り組みました。
連日のカウンター攻撃みたいになっていますが、攻めるには厳しい状況ならば仕方ない
でも意外と少ないチャンスを活かすやり方も悪くはないなと
感謝の言葉
毎日何かしらの学びを得ていると感じています
感謝
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コメント
こんばんは。
藤井三冠は年内に五冠の可能性があるんですよね。頑張って欲しいです。もし年内に藤井五冠が誕生すると、将棋界も一気に世代交代が進みそうですね。(コメ返を頂けると嬉しいです)
パルタ7さん、コメントありがとうございます。
藤井三冠は年内に関しては最多で四冠(竜王)までですね。
年度内では王将リーグを勝ち上がって、年明けから始まる七番勝負で渡辺王将を下せば最多で五冠になります。
永瀬・佐々木勇あたりの世代と藤井世代が台頭してくるかもしれませんが、単に藤井一強時代になる方が確率が高いかもしれません。
藤井〇冠VS地球連合代表みたいな