【抗うつ薬の減薬・断薬へ向けて】 第2話「減薬の前に注意していること」

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前回のお話

前回は減薬する薬であるレクサプロの特徴と、なぜ減薬したいのか?医師との相談内容について書きました。

今回は減薬する前に注意することについて書きます。

減薬の前に

減薬自体がすでにリスクを伴います。

ですので下記のことは徹底して注意しています。

  • 飲酒・喫煙など影響力が大きいものはしない

  • セロトニンの分泌を上げる行動をしっかりとる

  • 睡眠時間はしっかりとる

では次からそれぞれの項目について詳しく説明していきますね。

飲酒と喫煙

飲酒はうつ病になってからほとんどしていません。

1回か2回?しかも1~2杯まで。

脳への影響が大きいので控えていますが、元々そこまで飲酒をしていたわけではないのでそこまでストレスになったいないのも大きいですね。

そして喫煙も個人的にはたばこ自体の煙などが粘膜が弱いために苦手なので元々吸っていませんが、影響力は大きいと考えています。

セロトニンを分泌

簡単に言うと、朝に日光を浴びることと運動をすることです。

今まで運動はしていましたが、減薬を意識してからはより強くやってます。朝の運動はプランクアプリを導入して、汗をしっかりとかくことを毎朝日課にしました。

これに散歩も取り入れたいのですが、おうち大好きなのでなかなか実践できてません。うまくこれもやりたいですね。

睡眠をしっかりと

睡眠実験をしていますが、どうも1回の睡眠では不足気味であるのはわかっているので昼寝も積極的に取り入れるような意識にしています。

眠気が起こっている時点で脳内の何かが足りていないのかなと。

とはいえ本睡眠に影響が出ないように長すぎないようにだけは注意しています。

 

上記を注意しつつ、減薬に臨むことにしました。

次回に続く


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