攻めの手
不調や不振な時は守り一辺倒でしかも守り切れないという状況なんだなと
しかも反撃しようとしても強烈すぎてふっ飛ばされる
中途半端な手では逆転できない
ならば他の部分で攻めの一手を考え、指すのが一番
攻める気持ちを損なうと、一気にやられる
カウンターを狙いつつ、守る気持ちが大切なんだなと今回の不調では痛感しました
とはいえ、濁流には恐怖も感じるし、食らってしまうのは覚悟しないといけません
まだその流れは終わっていないと考えているので、気を付けたいなと
集中できてきた
遊びの部分ではありますが、不調時はそれすらもおかしな感じでしたからね
以前は難しかったことに集中することができるようになってきました
まだまだ下げてくる要素はあると思いますが、自分自身の反発力を少しでも高めるにはこういう部分が大切
とにかく鬱っぽさとか動けないという危機は少なくとも一時脱したかなと
感謝の言葉
良化してきた感はありますが、油断できる状況ではないですね
ですが良くなってきたこと自体は感謝!
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