思考に関する考え方
読んでいた本を読了
将棋の棋士の中でも稀有の存在である加藤一二三氏と渡辺明名人がそれぞれの考え方について語った本ですが、個性というか同じ将棋に向かう姿勢や現在の将棋界について、藤井聡太三冠、過去・現在・未来の棋士についてなどを語っています。
人間は考えることを止めたら、なかなかリスクの高いことになるという認識の自分ですが、そういう意味でもすごく参考になる話が多かったですね。
信念やツキ、ついついはまりやすい思考の落とし穴をどのように解釈して回避しようとしているのか？という点はなるほどなと感じるものが多かったです。
いい本でしたね
どっこいしょ
1個目のテコ入れで大きな岩がひとつどかせた感じです
自分で作ることの難しさは感じつつも、自らの力で開拓している感じはやはり格別
とはいえ、期限は設けないと永遠とやってしまいそうなので、そろそろ目途を立てます
気圧に連敗中
気圧の影響が連日厳しいですね
意識落ちするなどなかなかしんどいです
今のところ対策が空振り気味で難しい・・・これをクリア出来たら、ずいぶん楽になるんですけどね
感謝の言葉
自分が作っているという感覚、これを味わえるのは嬉しいこと
感謝！
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2019.07.30
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