世界情勢と読書
アメリカ大統領就任式の日が近づいています
個人的には今のマスコミが流す流れには疑問を呈しているスタンス。
リアルタイムで見たり、一次資料を見た限り、おかしいと思われる部分を無視して強引に進んでいる現状はやはり狂っているとしか言いようがないですし、まだ何かあっても驚きません。
自分が戦う立場なら、最後に表と裏1つずつ大きい仕掛けを用意しておいて相手が油断した時にやりますけどね。(もちろん暴力に訴えない形のもので)トランプ氏の性格と戦い方を見て思考をトレースすると、似た形になると思います。
そんな中で米中戦争についての危惧を書いた本を読んでいます。
これはトランプ大統領が就任する以前の状況で書かれてるんですけど、興味深いです。
この時の予想以上に厄介な状況になっている
日本への懸念も書いてあり、このままではおそらく・・・
自分は最悪のことも考えないといけないという危機感を覚えています。
いい本ですね
復活しつつある
基本的にもやる気にむらがあるので、これが一度下の波に入ると厄介。
でもワクワク感が戻ってきてるんですよね
こうしたら面白いよなとかここをこうしたいとか・・・ここに加えて早い段階で形にするというステップを入れると違うのですが、あとひとつ。
明日は少しでも上げながらいきたいものです。
感謝の言葉
遅々として動きののろさを痛感しますが、学ぶことはできています。そのバランスを取るのが今失敗している感じですね。もう少し工夫したいところ。
そういったことを考えることができる今の環境に感謝!
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