【燃え尽き症候群】燃え尽きたその後は・・・【備忘録】

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どうも毎年春の仕事が終わると、心身ともに疲労していて力を出し切ってしまうので、なりやすい症状があります。

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燃え尽き症候群

今年も例年通りに目標が達成して、それまで感じていなかった疲労やストレスがテンションが下がったことで心身ともにレベルが著しく低下しました。

その状態に入ると、どうしても自分の場合は以下のような症状に見舞われます。
・何かしたいという気力・やる気が著しく低下する
・何もできない自分にがっかりしてストレスがたまる
・体調も上がらず、とにかく眠くなる
・自分自身に対する自信がなくなる・投げやり気味になる
・ネガティブなことに対する耐性が著しく低下して感情気味になる
・視野が極端に狭くなり、保守的になる

上記の症状が発生するため、自分は以下のことを行って回復に努めます。
・ガンプラを作る(数時間で達成感とものとして残る)
・やりたいことを5分でもやる、そして自分をほめる(やれない自分対策)
・しっかり睡眠時間を確保する(体調面を優先で回復させる)
・体を動かす(適度なストレス解消)

意外と燃え尽き症候群になると、気づきにくくなるため自分の備忘録代わりに記事にしておきます。

もし同じお悩みの方でお困りの方は、試しに上記のことをやってみるといいかもしれませんよ。


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