久々の緊張感
妹からの依頼で、姪っ子のお守りを数時間することになりました
今までは妹たちがいる中で遊んだりしていたので、一対一になったらどうなるのかなぁという不安はありましたが、困っているのを無視はできませんしね
心身ともにあまり調子が出ていないので、そのあたりも含めて、緊張しつつ妹の家に到着
義弟と話すも、どうやら前提条件が整っていないらしく、結局流動的に
ドキドキしつつお守りスタート！
いきなり
恐れていたことがいきなり発生
いきなり泣き始めました
しかもお母さんどこ？という一番避けたい理由で
そしてお父さんもいなくなったことに不安を覚えた模様
ぐずりだすと大変というのはさすがに知っているので、知恵を動員して対策を考えます
「かわいい顔が台無しだよ」といいつつ、涙をぬぐうということをしたら、止まりました
その後も似たような場面がありましたが、何とか乗り切りました
時間が長い！
10分が長いと感じたのは久しぶり
早く終わらないかなという気持ちが高まる
と思っていたら動画を見せたり、見たいものを聞いたりして決めたり、水分を補給したり、一緒に遊んだり、おむつ的なトラブルがあったりでワタワタしていたら、いつの間にか時間が経ち・・・
妹が帰ってきて、同時に義弟も仕事の合間に部屋に戻ってきました
どうやら無事に任務を終えたようです
パパあっちいってとか言われて少しショックを受けましたが、妹曰く日常茶飯事らしい
その後も少し遊んだり、アイスをもらったりして、帰宅することに
パパと一緒に帰る！と言ってくれたのは素直に嬉しかったですね
ああ、良かった良かったと
おむつ関係は特によくわからず、リスクを見積もれていなかったのは反省ですね
継承される痛み
歯茎や耳たぶの痛みがなくなってきたと思ったら、また痛みが・・・
姪の飲み物容器をどう開けたらいいかわからず、爪の中に刺さり・・・出血
ずっとズキズキする痛みがまた追加されました
調子が悪いとこういうのも継続するんですよね、面白いことに
区切り
疲れを感じつつも帰宅の途で読書も進めました
なんとか図書館前で読み切って返却
読み終えたという区切り
調子が悪い時ほど、そういう区切りを大切にした方がいいのは経験則からわかっているので、これも積み重ね
ちなみに読み終えたのはこれ
感謝の言葉
不調が長引いていますが、変化の種は少しずつ蒔いている感じ
感謝！
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