敬意と懸念
現在制作しているコンテンツですが、それを作りたいと思ったきっかけでもあるものの進化を確認する機会を得ました
いやぁ・・・あまりにもすごくて声を失いますね
レベルが大きく下がるとはいえ、似たようなコンセプトを基に作っているだけにその労力の大変さや工夫などがわかってくるというか、溜息が出ました
でもそれはそう、自分は限られた中で作っていけばいい
そう思考を切り替えることができたのは、いい傾向
正直確認はしたかったんですが、心が折れる恐れがあると思って避けていたんですよね
でもいい機会になりました
ビビりでいいや
案外人はリスクを甘く見積もるなぁと感じます
もちろん自分も予定が大きくずれ込んでいますし、例外ではないのですが・・・
日本だけではなく、海外でも同じような感じ
後悔しても遅いというレベルのものには自身はビビりなのでかなり警戒しています
自分はきっと大丈夫というのはだいたいフラグなのも知っていますから、自分がそうなりたくないものには距離を取る
それは維持していきたいですね
感謝の言葉
懸念していた心折れがなかったことは素直に良かったです
逆に心に火がついたのも〇
感謝
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