冴えない1日・・・のはずだった
気圧がきつく、くしゃみも連発で冴えない1日、進捗があまり芳しくない
本は読んではいましたが、どうにも活動的とはいえない
そんな1日になるのかなと思っていました、夜までは
衝撃走る
東京オリンピックの閉会式が行われている時間、夜ある場所を歩いていると、見たくはなかったものを発見
おそらく人生で起こることがないだろうと思っていたことに巻き込まれ、予定が狂うことに
ここでは話さない方がいいような内容なので記述しませんが、少なくともしばらくは記憶に焼き付くような出来事
その騒動の後に感じたのは、一歩先は別世界であること
そしてかねてから考えていたことをさらに強化されることになりました
想定外のことが起こると、人間は案外冷静であることを再認識することにも
“生きる”ことをあらためて考えさせられた夜、もちろん寝付くには相当の時間を要しました
感謝の言葉
ハプニングがありましたが、今思えば一番ダメージが少なく、トラウマにならないような作られたような流れだったなと思います
自分は過去にもまるで演出されたかのような流れを感じるようなことが何度もありました
今回もほんの数分早かったら・・・と考えるとラッキーだったのかもしれません
自分は何かに護られているのかなと感じた夜でもありました
感謝!
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